子どもの発想は未来を創る宝物
4歳の次男が何か黙々と遊んでいるなと思っていたら、
床でこんなものを作っていました。
シュール・・・(´゚д゚`)
どんな状況??
子どもの発想って大人の想像を遥かに超えるな~と思った、
4歳次男の作品です。
思わずパチリ。
狙って作っているわけでは無く、
自然とこんな発想ができちゃうことがすごい!って
親としてちょっと感動すら覚えました。(笑)
↑
と言っておきながら、これ見た瞬間、
めちゃめちゃ笑いました。
大人になっていくと、
ぬり絵は枠からはみ出してはいけない。
絵は忠実に描かないといけない。
絵の具はこう使わないといけない。
など、
「○○しないといけない」という枠が創られがちですよね。
私は小学校、中学校の頃に、先生の目を気にする子供だったので、
いかに教科書通りに自分の思考を作っていくかにエネルギーを注いでいました。
なので、こういう次男の発想が非常にうらやましい!!
子どもにしかできない発想、大切にしたいものです。
子どもが何気なく描いた絵や
ブロックで作ったもの、
フィギュアを並べたり、
プラレールのレールを繋ぎ合わせたり・・というもの、
写メに残すのをお勧めしますよ。
結構面白い発想するんだなーと気づくことがいっぱいです。
4歳の次男が自由に創っていくものを、
7歳の長男が「これはこうだよ!」と取り上げたりしちゃうんですよね。。
7歳になると少しずつ枠が作られてしまうのかな。。(っA`)
子どもが本来持っている発想って、宝物です。
大事にしていきたいなーと思います。
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わかりやすい説明です。